読んだら忘れない読書術

投稿者:

本を読むことは素晴らしいことです。

読書で得た知識や楽しさは自分を本当に高めてくれます。

しかし、せっかく本を読んでも本を読んでいる時は分かったつもりになっても読み終わったらすぐに忘れてしまった、という苦い経験も少なくないはずです。

今回僕が読んだ「読んだら忘れない読書術」では精神科医の樺沢紫苑さんが読書で得た知識を自分の糧とする方法を科学的な観点から紹介しています。

樺沢さんはこの書籍で記憶に残る読書術には「アウトプット」が重要であると語っています。

何故アウトプットが重要なのかというと、人は何度も繰り返し使う知識を重要な知識と脳が判断し長期記憶へと結びつけるからです。

只読んで終わりでは知識の使用回数は一回きりで終わってしまうかもしれません。

しかし読んだ本の内容を人に話す等のアウトプットを行うことによって、何度もその知識を活用することになり、結果的に長期記憶へと繋がるという事です。

また人に話したりSNS等で内容を紹介するといったアウトプットを前提としたインプットを行うことで、只読んでしまうよりもさらに深いインプットを心がけながら読書をすることになります。

またアウトプットをすることで周りからも「あなたが話してくれたお蔭で知識が増えたよ」と感謝もしてくれます。(中にはうざがられることもあるのでそこは注意が必要です)

ですので私も読書をするときはアウトプットを意識した読書を心がけていきたいと思います。