FBI心理分析官

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この本はロバート・K・レスラーという元FBIの方の実体験を書いた本です。

この本は彼が捜査した実際に起きた異常犯罪について語られています。

犯罪者の幼少期の家庭環境、学校での成績や恋愛と友人関係、知能、人種、人柄、犯罪など多くの事を分析して語られています。彼が犯行現場で見た被害者の姿などリアルに書かれていてグロテスクなところが苦手な人には辛いかもしれません。フィクションならまだしも実際に起きた事件なので怖くなります。しかし、いまでこそサイコパスの傾向などが確立されてきていますがこの当時はそのようなものがなく彼が確立したようなものです。例えば犯行現場を見て犯人の情報をある程度分析できるのですがどのように分析するのかを詳しく書いてくれていてフィクションではないリアルな推理を見ることができます。犯人は頭がよくFBIの人でも気を抜けば言葉だけで操られることもありこんな映画のようなことが現実に起きていると知って怖くなります。

こういう心理的な分析の本では非化学的と言われているオカルトな物を否定するのかと思いきや彼は幽霊の経験もしていてその話も書かれています。どれも現実の話なのでリアルな推理、本物のサイコパス、世界をしれて知識も増えるのでオススメです。このFBI心理分析官は2もあるのでこれを読んだらぜひ読んで見てください。また、ロバート・K・レスラーは他にも殺人事件についての本を書いているので気になった方は手にとって見てください。